今回はアイテムの場所を表示するマップ的なものの作り方を紹介!!
うっ・・・よくわからないかもしれな(-_-メ)
空に浮かんでいる画面のようなものがマップです。
〇用意するもの
・Plane
・Render Texture
・Camera
ア まずはマップを表示するためのPlaneを作成して、お好みの位置に配置
イ ProjectフォルダのCreateからRender Textureを選択して作成
ウ 先ほど作成したPlaneに作成したRender Textureを張り付ける
エ Cameraを作成し、CameraのInspentorのTarget Textureに先ほど作成したRender Textureを割り当てる
オ カメラをシーンの上部から見渡せる位置に移動
シーンビューでギズモのY軸をクリックするなどして、上空に移動出来たら、先ほどのCameraを選択して、Ctrl+Shift+Fを押すと、カメラの位置が新ビューで表示されている位置に移動するので、この機能を使うなどして位置を調整する
カ うまくマップが表示されれば完成
〇今回のまとめ
下記については、いろいろ使えそうなので、覚えておいて損はないかと・・・
・Render Textueを使うと、カメラの映像をPlaneや他の3Dオブジェクトへ表示できる
・カメラの表示させたい視点にシーンビュー上で移動し、Ctrl+Shift+Fを押すとシーンビューの視点の位置にカメラが移動される
今回は以上