前回のUdemyのRails Shooterの中でのテクニックのメモ
UdemyでのUnity学習!!
— yosinaga (@harukich227) October 14, 2019
今週の成果(昨日と変わってないけど・・(-_-メ))
terrain初めて使ったけど、まあまあ雰囲気は出せたかなぁ
でもやっぱりFreeの素材さまさま👍 pic.twitter.com/yBnWrXOEOd
こんな感じにSpace Shipを飛ばす方法を書き残しておく
いつも通り、ビジュアルの良さげなAssetについては、FreeのAssetを使用させてもらっている(作者様には感謝)
〇用意するもの
飛行機Asset
assetstore.unity.com
セット
今回はterrainにて自作(Textureも一部はFree Asset)
Texture素材次第かもしれないが、初めて使った割にそれ風のものはできたかと
〇Space Shipの自動周回について
下記のとおり、 Space Shipの飛行については、UnityのスタンダードアセットのUtilityフォルダにあるかきのスクリプトにより、ユーザーの操作とは別に一定の速度でTerrainの中を巡回させている
・WaypointCircuit
・WaypointProgressTracker
今日のUnity!!
— yosinaga (@harukich227) October 14, 2019
スタンダードアセットのWaypoint Circuitのスクリプトで、自前のTerrainの中を巡回飛行中!!
まだまだ便利なスクリプトとかあるようなので触っていきたい pic.twitter.com/pAvBuxjHHU
◆WaypointCircuit
・ 空のGameObjectを作成し、通過点として設定したい位置数か所に配置する
・さらに親のとするGameObjectにWaypointCircuitのスクリプトをアタッチする
・インスペクターにて、横長のAssing using all child objectのボタンを押すと、子のGameObjectが通過点として認識される
◆WaypointProgressTracker
・自動巡回させたいオブジェクトにこのスクリプトをアタッチして、インスペクター上でCitcuitに先ほど作成した通過点の親オブジェクトを設定
・Tragetには動かしたいオブジェクトを設定
今回はメインのカメラを設定し、その子オブジェクトとして飛行機のオブジェクトを設定している
・その他の設定については、正直よくわからない*1
〇Space Shipのキーボード操作のスクリプト
Space shipはメインカメラの子オブジェクトとなっており、前進については、メインカメラに設定された経路で自動で進行する
Space shipについては、キーボード入力により、メインカメラに映る範囲でローカルポジション変化させ移動させている
*1:-_-メ