本ブログでは、Unity自体のインストール方法等の基本的なことは、他のブログにお任せして、できるだけゲーム作りに即効性のある内容を説明していきたい
〇下準備
まずは下準備としてシーン作りは必要なので、少しだけ触れておく
◆使用したアセット
すべてフリー版を使用
迷路に使用したアセット
ブロックの壁、床、階段、トーチ、鎖などダンジョン的なものを作るための
基本的なものが含まれていて、雰囲気もばっちり
ゾンビモデル
フリーでもクオリティー高い!!
パーティクル
Unity純正のフリーアセットで、このクオリティーは素晴らしい
使わない手はない
〇余談
上記のアセットとCinemachineを使って、Unityでレンダリングしたムービー
ただゾンビが歩いているだけだが、シーンのオブジェクト、ライティング、
カメラワーク、SEでなんとかそれなりに雰囲気のあるものができてしまう
それもフリー素材で・・・
いい時代になりました(^^♪
GW中もUnity研究継続!!
— yosinaga (@harukich227) April 29, 2019
Freeのアセットでよさげなものを選択してから、作る映像のテーマを決めて作成
本日はホラーシリーズ第1回👻#unity3d #FreeAsset#horror pic.twitter.com/LLqVCcTRXe
Cinemachineについてもいつか使い方を投稿したいと・・・
自分が忘れないようにというのが強いが
◆その他
プレイヤーの一人称については、下記のアセットを使用
こちらはスクリプトでの制御面での汎用性高くてとても助かっているアセット
いちいち一からプレーヤーの制御を書いてたら個人でのゲーム制作なんてねぇ
オリジナリティーがない、技術が高まらない的なこという人もいるけれど、
まずは使えるものは使って早くある程度技術をつけた方がいいとおもう
〇今日のひとこと
Unityって何がよいかというと、自分ではできない、作れない、専門外の領域に
ついてはアセットとして専門の人が作ってくれて、それを共有することにより、
できないことができるようになったり、ゲーム作りのハードルを本当に下げてく
れて、身近にしてくれていること
まあ、最終的には自作するとしても、まずはプロトタイプとしてつくっみる
ことができることも、とても助かる
目で見て評価できるものにとりあえずする
このアプローチを手軽にしてくれているのは本当に助かる
この思想は素晴らしい